
過ごしやすい季節ですが、この時期になると梅雨の雨をしのいだり、
夏の心地いい風をお部屋に通したりするために、
窓、網戸、雨戸、ガラス障子などを動かす頻度が一年で一番高くなります。
冬の間は閉めっぱなしだった場所を動かしたときに、
「あれ、動きが悪いな」
「ガタついて重いな」
と不具合に気づくのが、まさに今の季節です。
当社でも、この時期になると窓まわりに関するご相談を日々数多くいただくようになります。
つい最近も、そんな窓まわりの不具合でお悩みのお客様のところへ直しに行ってきました。
お客様は
「もう古いから、まるごと新品に交換工事をしなきゃダメなのかな……」と、
この物価高の中で大きな出費になるかもしれないと心配されていました。
しかし、原因を見極めて修理を施したところ、建具が滑らかに稼働するようになり、どこも交換することなく元通りに直ったのです。 「諦めていたけれど、こんなに綺麗に直るなんて!」と、お客様には本当に心から喜んでいただけました。その笑顔を見られたことが、何より嬉しく、この仕事をやっていて良かったと実感した瞬間でした。
多くの方は、建具が動かなくなると「寿命だから全交換」と考えがちですが、決してそんなことはありません。 実は、現場で40年、50年と元気に使われ続けている雨戸や障子はたくさんあります。大切なのは、動かなくなった「本当の原因」を正しく見極めること。原因さえ分かれば、しっかりと直すことができるのです。
これからの物価高時代、「今あるものを、色々な方法で上手に直しながら長持ちさせる」という選択肢を、私たちはこれからも提案していきたいと思っています。
もちろん、建具の傷み具合や建物の状態にもよりますので、すべてのものが修理だけで直るとは限りません。それでも、まずは「直して使う方法がないか」を一緒に探ることはできます。
「うちの網戸や雨戸も、交換じゃなくて直るのかな?」 そう思われたら、まずはどうぞお気軽にご相談ください。
内田工務店では、住まいに関するさまざまなお悩みに対応しています。
