1. 5月の風を、あきらめていませんか?
新緑がまぶしく、爽やかな風が吹き抜けるこの季節。 本当なら窓を全開にして、初夏の空気を取り込みたいものです。 しかし、「通りからの視線が気になる」「お隣の窓と目が合ってしまう」という理由で、せっかくのこの季節にレースのカーテンを閉め切って過ごしてはいませんか?

2. 視線をずらし、風だけを招き入れる
アルミのフェンスも機能的ですが、天然木で作る格子や板塀には、独特の「柔らかさ」と「機能美」があります。 大切なのは、「どこからの視線を、どう遮るか」という設計の工夫です。 板の角度や隙間の取り方を1cm単位で調整することで、外からの視線はシャットアウトしつつ、5月の心地よい風だけをリビングへ招き入れることができます。
3. 「20年以上経っても腐らない」木の塀の秘密
「木で作るとすぐに腐ってしまうのでは?」と心配されるお客様も多いでしょう。 確かに、ただ板を並べただけでは劣化してしまいます。しかし、私たちが手がけた現場には、20年以上経った今も健全な姿のまま立っている板塀が実際に存在します。
その差は、「水の流し方」にあります。
雨水がどこに溜まり、どう流れるかを計算し尽くした構造。
木の呼吸を妨げず、腐食を寄せ付けない職人の工夫。 この「ひと手間」を知っているかどうかが、10年でダメになるか、20年以上長持ちするかの分かれ道になります。
メッセージ
5月から梅雨前の夕映えまで、一年で最も美しいこの時期を、閉め切った部屋で過ごすのはもったいないことです。 「視線」の悩みと「耐久性」への不安。その両方を解決する、本物の木の仕事をご提案します。 風を感じながら、安心してくつろげるリビング。そんな「当たり前」を、もう一度取り戻してみませんか?
内田工務店では、リフォーム、自然素材の家づくり、雨漏り修理など、住まいに関するさまざまなお悩みに対応しています。
どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
